ママに持って帰る
次男が友達の家に遊びに行くというので、揚げたてポテトチップスをもたせました。
夕方帰ってきた次男に
「美味しかった?量は足りた?」
と聞くと
「ママに持って帰りたいっていうから、僕は全然食べられなかった」
とのこと。
長男も楽しみにしていたで、晩御飯にみんなで揚げたてポテトチップスを食べました。
それにしても、小学校三年生の男の子たちが、ポテトチップスを3~4枚ずつ割れないようにティッシュに包んで、ママの笑顔を想いながら帰って行くのを想像すると、なんとも可愛らしいです。
美味しいものを大切な人に食べさせていという気持ちは、親も子も一緒なのですね。
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